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  • 2019.08.28 Wednesday
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池江璃花子選手の白血病の原因はひとつ、オリンピックは中止か?

 昨日(2019212日)、競泳の池江璃花子(18)さんがツイッターで体調不良を受けて「オーストラリアから緊急帰国し検査を受けた結果、『白血病』という診断が出」たことを公表した。「私自身、未だに信じられず、混乱している状況です」と心境をつづっている。ただ、池江選手自身、インタビューに応え、つとに疲労度の異常さを口にしていた。症状からして、「急性」白血病の可能性が高いといわれている。東京オリンピックの期待の星だったこともあり、メディアの「衝撃」は大きく、大々的に伝えている。

 

 厚労省が年度ごとに発表している「DPC導入の影響評価に係る調査『退院患者調査』の結果報告」(平成28年度は、https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000196043.htmlの中の『(10)疾患別手術有無別処置2有無別集計_MDC13Excel6,953KB)』で急性白血病について統計が掲げられている。

急性白血病退院患者の年度推移

年度

西暦

手術件数

手術以外

合計

平成28年度

2016年4月〜2017年3

196

18,590

18,786

平成27年度

2015年4月〜2016年3

250

17,565

17,815

平成26年度

2014年4月〜2015年3

134

16,419

16,553

平成25年度

2013年4月〜2014年3

138

15,056

15,194

平成24年度

2012年4月〜2013年3

83

14,176

14,259

平成23年度

2011年4月〜2012年3

101

13,369

13,470

平成22年度

2010年4月〜2011年3

95

11,172

11,267

平成21年度

2009年4月〜2010年3

0

7,400

7,400

平成20年度

2008年4月〜2009年3

12

7,037

7,049

平成19年度

2007年4月〜2008年3

26

6,435

6,461

 

 東日本大震災が勃発した平成22年度以降、件数が顕著に増えている。平成28年度は19年度の3倍、直近ではさらに増加していると推測される。201111月急性リンパ性白血病で「めざましテレビ」を降板した大塚範一氏、20132月に急性骨髄性白血病を発症した市川團十郎氏(享年66歳)、2014年、急性骨髄性白血病と診断されたプロボクサー服部海斗氏(享年17)など、記憶に新しい。渡辺謙氏や吉井怜さんなど白血病から寛解に至ったケースが報道されているが、311以降発症した白血病はストロンチウム89/90が原因と考えられるため、まったく異なった治療が必要とされるだろう。

 

 201385日付、朝日新聞によると、福島第一原発で発災直後から9か月緊急対応作業を行った約2万人のうち、その半数の1万人が白血病の労災認定基準「年5ミリシーベルト以上」被曝をしたことが、東京電力の集計データから判明した。福一から放出されたセシウム134の半減期は2年だが、ストロンチウム90の半減期は29年と長い。河川、海水に漏出すると魚の体内で10倍まで濃縮されるという。食事を通じて人の体内に入ると骨に滞留する。そこで骨髄の造血幹細胞にβ線を照射しつづける結果、白血病などのがんを引き起こす。(細胞分裂の際、ラギング鎖では不連続な小さな断片鎖『岡崎フラグメント』が合体するプロセスを踏むため、対合鎖に異変が生じやすい。)筋肉に沈着するセシウムと比べ、骨に長期間滞留するストロンチウムによる体内被曝の影響は計り知れないほど大きい。魚介類以外にも牛乳・ヨーグルトなど乳製品を通じてストロンチウムを体内に取り込む可能性も高い。福島県西部の家畜のほとんどは白血病を発症していると指摘されているからだ。除染の効果もあり、陸地に降下した放射性プルームは河川を下り、河口に堆積している。東京湾岸の放射性物質の空間線量はいまだ高いレベルだ。

 厚労省はがん登録制度がないことを理由に公表していないが、平成29年度以降、白血病患者数は関東圏以北で飛躍的に増加すると予測される。池江選手は例外ではない。

 海外のメディアは、安倍首相の「福島原発放射能汚染はアンダーコントロール」発言をまったく信用していない。ジャーナリストたちが直接現地へ飛び、実際に線量を計測し、日本政府に「忖度」することなく、レポートしている。緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の件も、発災直後から存在が明らかになっていたことを、NYタイムズの元東京支局長マーティン・ファクラーが著書「本当のことを伝えない日本の新聞」の中で指摘している。日本の食品に対して放射能汚染を理由に輸入規制を解いていない国々も多い。

 海外のathletesの中には、東日本を会場とする国際試合に懸念を示す選手も少なくない。来年の東京オリンピックでは欧米から多くの棄権者が出てくるだろう。

 アナハイムで行われた四大陸フィギュアスケート選手権から帰国した宇野昌磨、紀平梨花の両優勝選手が成田空港で記者会見を開いた。その際、記者から唐突に池江璃花子選手の白血病罹患について感想を求められるという事件が起きた。TPOを全く弁えない愚問に無邪気に答える紀平選手、慎重にポジションを回避する宇野選手。世界との競技を制したあと、インタビュー、エキシビションをこなし、20時間ちかいフライト。疲労困憊で空港ロビーに降り立った16歳と21歳を、義務といわんばかりに拘束して、ポーズをとらせ、フラッシュを焚き続け、場違いな質問をなげつける。その場を取り仕切る「まともな大人」は誰一人いない。こうした無秩序な記者会見は不要ではないのか。「笑顔、笑顔」と迫るカメラマンの要求に応え、白い歯を見せ、「えっ、白血病ですか?スポーツが好きな仲間―先輩として、頑張ってほしい」と思わず、口に出た言葉があっという間に批判の的とされている。彼女の今後の演技に支障をきたしかねない。スポーチ報知の記者と思われるが、あまりに非常識、スポーツ選手を芸能人と同列に置き、なんでも言わせて紙面を埋めようとする魂胆にあきれた。こうしたアドホックな会見は廃止すべきである。帰国日程なども公にすべきではない。

 桜田大臣は池江選手の病気について「(五輪の雰囲気が悪くなる)がっかりだ」と述べた。報知の記者といい、この「大臣」といい、買収オリンピックの元締めの竹田恆和といい、民主党政治を悪夢と揶揄した「電撃の虚言癖」安部晋三といい、心愛ちゃんを苛め抜いた末に殺した栗原勇一郎・小学校・教育委員会・児相といい、まともな大人は誰もいない。日本はすでに「死んでいる」。


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